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▼バツグン組合とは?

高知県内初の「特定地域づくり事業」(※)に取り組む団体として設立。

※人口急減地域において、地域産業の担い手を確保するためにマルチワーカー(季節ごとの労働需要等に応じて複数の事業者の事業に従事)の派遣を行うことで、新たな雇用の場を創出し、移住・定住の促進を目的とした事業。
特定地域づくり事業協同組合制度について(総務省)


▼設立目的

下記を繰り返すことにより、移住・定住を促進します。
①安定的な雇用環境の創出
 繁忙期の異なる複数の仕事を組み合わせることで、通年の仕事を作り出し、安定的な雇用環境を創出します。
②移住促進
 安定した雇用環境の創出により、東洋町へ移住したい人が“より移住しやすい”環境を創出します。
③職員の職業能力向上
 複数の派遣先で働くことにより様々なスキルが習得でき、また習得したスキルを別の派遣先で生かすことで更なるスキルアップが見込めます。
④人材確保・地域活性化
 派遣先でスキルを磨いた職員が組合を卒業し、各事業所への正規雇用や事業所での経験を生かして独立することで地域活性化へと繋がります。

働く人、働く先双方にとって好循環を創り出すことで地域の活性化を図ることを目指しています。


▼団体概要

団体名 東洋町特定地域づくり事業バツグン協同組合
代表理事 山下龍造
設立日 令和3年10月29日
所在地 高知県安芸郡東洋町大字河内1102番地7
出資金 220,000円
組合員 22団体
主な実施事業 特定地域づくり事業としての労働者(マルチワーカー)派遣事業

▼代表ご挨拶

代表理事 山下龍造
代表理事 山下龍造

 東洋町特定地域づくり事業バツグン協同組合(以下、当組合)の代表理事 山下龍造でございます。この度は当組合のホームページにおこし頂きまして誠にありがとうございます。

 当組合は、2020年6月に施行されました「地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律」に基づく特定地域づくり事業としての労働者派遣を実施する、高知県内初の協同組合として2021年10月に誕生しました。

 主に、当町への移住者を中心に派遣職員として雇用し、地域産業を担う組合員の事業所に派遣することで、繁忙期における人手不足の解消を図るとともに、組合活動を通じて、町の移住促進・定住化の取り組みとも連携しながら、地域産業の活性化と過疎対策に貢献していきたいと考えております。

 当組合の設立に先立ち、2020年の10月頃から検討を始めたところ、町内の事業所から「人材が欲しい」「後継者が欲しい」など多数の意見を聞きました。

 この背景こそが、人口減少に直面している東洋町の現状と課題であるということを改めて思い知らされた次第です。

 コロナ禍という世の中で、都会から地方へと移住を考える方が増加傾向にあるということを聞き、この組合の設立をきっかけに、当町への移住対策も含めて、移住者と地域を「かけ合わせ」られる事業を展開していけるよう、組合員の皆様方と力を合わせて町の地域活性化の一翼を担いたいと思っております。当組合の名称である「バツグン」には、「かけ合わせる」を意味する「✕(バツ)」と、多くの人が「群れる」という「グン」という東洋町の希望がこめられています。

 ぜひこの機会に、東洋町におこし頂き、実際にその魅力を肌で感じて頂きたいと思います。